ガストン・レビュファ、近藤等訳『星と嵐 6つの北壁登行』白水社、1987年
もう山は行かないが、山の本は読むこともある。
ガストン・レビュファの文章はただの登行記録ではなく、友情に満ちた文学であると思う。だから、読み返してイメージが残るし、読む嬉びもある。この本はポケット版というかペーパーバック版だ。
ガストン・レビュファ、近藤等訳『星と嵐 6つの北壁登行』白水社、1987年
もう山は行かないが、山の本は読むこともある。
ガストン・レビュファの文章はただの登行記録ではなく、友情に満ちた文学であると思う。だから、読み返してイメージが残るし、読む嬉びもある。この本はポケット版というかペーパーバック版だ。
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