『日本書紀(五)』(1995)を読む

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坂本太郎・家永三郎・井上光貞・大野晋校注『日本書紀(五)』岩波文庫、1995年、2025年第24刷

巻第二十七は天命開別天皇(あめみことひらかすわけのすみらみこと)すなわち、天智天皇の話であるが、中大兄皇子として活躍する話は『日本書紀(四)』の巻第二十四から巻第二十六である。巻第二十七は白村江の敗戦と百済と高麗の滅亡の話である。百済滅亡後、大唐と新羅の使者が頻繁に来ていたことさ忘れていた。大宰府の防御に水城を築いたりして防備を固めながらも、外交交渉は続いていたわけだ。

日本書紀(五)

『日本書紀(五)』(1995)

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