書籍目録 2022年04月書籍往来 4月卯月は足速に通り過ぎていった。あてどない読書をしながらも、仕事との兼ね合いで、色々と諦めざるを得なかったことを思い出す。 【IT】 B.W.カーニハン、D.M.リッチー、石田晴久訳『プログラミング言語C』共立出版、1981年、1984年... 2022.04.27 書籍目録
書籍目録 2022年04年購入図書(その6) 4月卯月の終盤戦である。 (購入後記) 斎藤慶典氏はラインナップに入った。 多川俊映氏のNHKラジオ宗教の時間のテキストを買う。第2日曜日の8時半からの放送であるが、聴き逃しで聴くことが多い。時間を拘束されないのがよい。 歴史は歴史総合の観... 2022.04.26 書籍目録
書籍目録 2022年04月購入図書(その5) 4月卯月の日々を送る。 (購入後記) 小川幸司・成田龍一編『シリーズ歴史総合を学ぶ①世界史の考え方』(岩波新書、2022年)を読んで、歴史好きではあるが、より図象に興味をもつという私の傾向が見えてきた。単なる、政治、経済史には興味をもってい... 2022.04.21 書籍目録
書籍目録 2022年04購入図書(その4) 4月卯月は花見で知人と酒を飲んで意見交換したことがヒントになって本が色々と欲しくなって危ない。地道な断捨離を繰り返しているので、野放図な購入はストレスになりかねない。 (購入後記) MYコンテンツ工房で丸山有彦氏か本書を扱っていた。ITシス... 2022.04.19 書籍目録
書籍目録 2022年04月購入図書(その3) 4月卯月は天気による。 (購入後記) 去年の秋に出た本について今頃気がついた。辻井重男先生の自伝のようであると言ってよいのではないか。加藤尚武編辻井重男語録から始まり、最後に資料が2010年から2021年まで11本あるので、最新のエッセイも... 2022.04.14 書籍目録
書籍目録 2022年04月購入図書(その2) 4月卯月は桜の散った風景となっていた。 (購入後記) 丸善日本橋店で蔵書票を覗くが、欲しいものはなかった。 ベン・ホロウィッツの本は、企業文化を考える上で参考にする。 池田晶子の本は、哲学史を読む今の私の気分で選んだ。解説が斎藤慶典氏である... 2022.04.12 書籍目録
書籍目録 2022年04月購入古書 4月卯月の購入始めは、昼飯の後の散歩から始まった。 (購入後記) 高橋昌一郎氏の本は何冊か買っていて、一般的な内容を平易に解説してくれるのと、ダジャレも気に入っていたので、買ってみた。 【思想】 高橋昌一郎『哲学ディベート』NHK出版、20... 2022.04.07 書籍目録
書籍目録 2022年04月購入図書 4月卯月は語学の始まる時期である。続けることができないので、入門を繰り返してきて非効率だった。今年はドイツ語だけにして、少し先の景色を見てみたい。『60歳からのドイツ語入門』はMarkが出てきたので、奥付けを見たら2000年の本だった。Eu... 2022.04.05 書籍目録
書籍目録 2022年03月購入図書(その10) 三月弥生の購入図書の終わり。 選択肢を絞ると歴史になる。 (購入後記) シリーズ歴史総合を学ぶは3卷からなる。18世紀以降の歴史をどう学んだら良いのか。古代・中世とはやり方が異なるのか。そういう問題意識で手にした。 【歴史】 小川幸司・成田... 2022.03.31 書籍目録
書籍目録 2022年03月書籍往来 三月弥生の書籍往来はまとめることにする。書籍目録で購入図書、購入古書で登録してきたもの以外は書籍往来の分類になる。本の登録のための仕組だったが、遡ってしていないので、(積読本)を読んでメモする時に気がついたら、登録することにしてきた。二重、... 2022.03.30 書籍目録