断片記憶 Goinkyodo
断片記憶
断片記憶 月輪寺のこと
京都新聞DIGITALの報道によると、月輪寺から愛宕山への登山ルートが閉鎖され、月輪寺への登山道も参拝者限定の事前予約制になるという。以前訪れたときは問題なかったが、2012年の集中豪雨で月輪寺より上の登山道が荒れたという話は知っていた。し...
書籍目録 『日本書紀(四)』(1995)
2026年07月購入図書(その3)(購入後記)吉村武彦氏の『大化改新を考える」(岩波新書、2018年)を読み始めたら、敏達天皇から斉明天皇のところが意外に気になるので購入した。残りは一巻と二巻。【歴史】坂本太郎・家永三郎・井上光貞・大野晋校...
ひととき 202「ちょっと酒場へ」千宗室
『ひととき』2026年8月号の千宗室さんの京都(みやこ)の路地(こみち)まわり道は「ちょっと酒場へ」というタイトルでした。家元が花街が混み合っているので町中から離れた場所で会食することが増えたと先月書いていましたが、今月はバーの話でした。自...
書籍目録 『大化改新を考える」(2018)
2026年7月購入図書(その2)。(購入後記)大化改新について議論を踏まえないと、古代国家の姿が見えてこない気がして、『日本書紀』の引用箇所の前後に目を通しながら読み進める。【歴史】吉村武彦『大化改新を考える」岩波新書、2018年第2刷
読書時間 『ほんとうの京都暮らし』(2025)を読む
安田雪『ほんとうの京都暮らし 12ヶ月を愉しむ作法と美意識』光文社新書、2025年確かに、裏千家の家元のエッセイと違い、贔屓の芸妓さんの名前や料理屋の名前が出てくる。よそ者だからできる技かもしれない。しがらみの中で生きていれば名前など出せな...
断片記憶 花火の準備5
道路の方も資材が用意されて、あとは当日を待つだけとなった。
読書時間 『国造(くにのみやつこ)ーー大和政権と地方豪族』(2021)を読む
篠川賢『国造(くにのみやつこ)ーー大和政権と地方豪族』中公新書、2021年『日本書紀』を読んでいて、よく出てくるわりには意味がよく分からない言葉に「国造」がある。色々なところに出てくるし、「国造」は「大化改新」で廃止されたとするが、議論はそ...
書籍目録 『ほんとうの京都暮らし』(2025)
2026年7月購入図書。文月に本を買うのはいつも躊躇いがちになる。この時期、知人を招いて花火大会を鑑賞をしている。その準備として部屋を片付ける際、本棚に入りきれない本をせっせと段ボール箱に詰め込んでしまうのだ。そして祭りの後、読みたい本が見...
読書時間 『日本文化のキーワード』(2010)を再読
栗田勇『日本文化のキーワード』祥伝社新書、2010年片付けをしていて、段ボール箱を開けていたら出てきた。栗田勇(1929-2023)は仏文学者であったが、読んだ本は日本文化論ばかりだった気がする。本書は7つのやまと言葉が7章で取り上げられる...
読書時間 『大学入試 飛躍のフレーズ IDIOMATIC 300』(2024)を読む
山崎竜成『大学入試 飛躍のフレーズ IDIOMATIC 300』アルク、2024年花火のための片付けしてきたら出てきた。200問の空所補充問題と100問の並べ替え問題でイデオムの知識を問うものである。1日10問で30日で完成する。しかし、関...
断片記憶 花火の準備4
この時期になると、段ボール箱を開けて中身を確認する儀式をする。花火の後はしばらく行方がわからなくなった小物たちや、どさくさに紛れて入れてしまったものに、また会えるような気がするのである。さっそく開けてみると、団子皿の箱は見つかった。しかし、...
読書時間 『幸田露伴のために』(1984)
篠田一士『幸田露伴のために』岩波書店、1984年第2刷篠田一士は幸田露伴と吉田健一を対比して論じている。「露伴はヨーロッパ文学を必要としなかった、唯一無二といっていい、近代日本の偉大な文学者だったが、吉田健一が、露伴とはまったく対照的、すな...
読書時間 『風土記 上』(2015)
中村啓信監修・訳注『風土記 上 現代語訳付き』角川ソフィア文庫、2015年書誌情報上巻総解説 中村啓信常陸国 中村啓信出雲国 橋本雅之播磨国 橋本雅之訓読文に脚注、現代語訳、漢字の本文(ほんもん)、各国末に解説と地図がある。常陸国(ひたちの...
断片記憶 花火の準備3
源森橋にも安全防護柵が設置されていた。2026年7月25日(土)の隅田川花火大会までもうすぐだ。ブログは閉店風営業中。
断片記憶 花火の準備2
隅田公園に安全防護柵が設置されていく。2026年7月25日(土)の隅田川花火大会までもうすぐだ。しばらくは、お部屋片付けでブログは休みがちになります。
読書時間 『システムの非線形論理』(2026)を読む
河本英夫『システムの非線形論理』ちくま学芸文庫、2026年(書誌情報)本書は2023年東洋大学での最終講義を元に加筆訂正した本である。オートポイエーシスの河本英夫氏が自身の研究を振り返る本でもあるが、システムを部分と全体という静態的な見方よ...
四都手帖 四都手帖2026年8月【編集中】
2026年8月の私的な愉しみと記憶葉月の古都をどう味わうのか。五山送り火は欠かせない。【古都】特集展示 辰馬考古資料館の名品 ―鉄斎との交友、考古学に寄せるまなざし― 京都国立博物館 2026年7月14日(火)〜2026年9月6日(日)五山...
東都手帖 東都手帖2026年8月【編集中】
2026年8月の東都散歩のための私的な愉しみと記憶8月葉月は夏の終わりの始まりである。長い梅雨のあと暑い日々が続く。真如堂が東都で観れるのは良いことだ。普段に真如堂に伺ってもお宝は観れない。毎年7月25日の虫払会でしか観れないお宝が観れると...
散歩時間 「特別展京都・真如堂の名宝」を観る
特別展京都・真如堂の名宝 三井記念美術館 2026年7月4日(土)〜2026年8月30日(日)梅雨空の下、空気が重く感じる朝に、三井記念美術館に特別展京都・真如堂の名宝の前期展示(2026年7月4日(土)〜2026年8月2日(日))を観に行...