205「磐座」千宗室

ひととき

『ひととき』2026年11月号の千宗室さんの「京都(みやこ)の路地(こみち)まわり道」は、「磐座」というタイトルでした。家元が地下鉄に乗って国際会館前へ行くお話です。

宝ヶ池の散歩道が混雑していたので、家元は足早に進み、友愛の広場を抜けて駐車場まで来てしまいました。引き返すと騒がしい散歩道に戻ることになるため、宝ヶ池通から狐坂に入り、松ヶ崎の駅を目指すことにします。

狐坂から山道に入ると、そこは寂れた神社でした。家元は末刀岩上神社(まといわがみじんしゃ)の石段を上がり、磐座(いわくら)の前で古代信仰のあり方に思いをめぐらせたのでした。

私も以前、ザ・プリンス京都宝ヶ池に泊まったとき、朝の散歩やジョギングをする人に会いながら、池の周り約1,800メートルの散歩道を1周したものでした。静かな散歩道ですが、秋の午後は混み合うのでしょうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました