2025年01月購入図書(その2)

書籍目録

正月気分が早く抜けるのは東都らしい。松の内を過ぎれば景色も変わる。

(購入後記)

冠詞の本とか少し文法項目に特化した本を買うことが続いている。こだわりのある本が好きである。語学は最初からこのような本は読めない仕組みになっているので、逆にいらなくなる本も出てきて良い。自分のフレームは常に変わっていくものなのだろう。

【言語】

平沢慎也『実例が語る前置詞』くろしお出版、2021年

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