『考える英文法』(2019)再読開始

Goinkyodo通信 読書時間

吉川美夫『考える英文法』ちくま学芸文庫、2019年

英文法の利点はわかるが分厚い文法書を通勤で持ち歩いて読むのも大変なので、文庫版があったのを思い出した。あれから2年経っていた。設問、解説、実力テスト、研究問題。電車の中では、問題を解く、復文するのが細切れ時間の使い方としていいのかもしれない。私の場合はクイズ好きなのでこういうのが合っている。長い文書を読んでいるとすぐに眠くなってしまう。

25章147節で429頁なので1日10頁とすると通勤時間で2月で1周できるかもしれない。しかし、朝の電車が混雑していて10頁すすまなくて帰ってきて、1頁分宿題をしている状況からするともう少しかかるかもしれない。まあ、とりあえず3日間続けた。プロジェクトは記録することが励みになる。

2019-3-27『考える英文法』(2019)
https://handbook-of-four-cities.com/entry/2019/03/27/060000-2043

#語学 #英語

コメント

タイトルとURLをコピーしました