冨田恭彦『アメリカ言語哲学入門』ちくま学芸文庫、2007年
書誌情報
『アメリカ言語哲学の視点』(世界思想社、1996年)を加筆し、『アメリカ言語哲学入門』と改題した。
翻訳論や文法書を読んできたら、そこに言語哲学が繋がった。帰りの通勤電車の中で読んでいく。10章あるので、2週間のお楽しみが続く。
冨田恭彦『アメリカ言語哲学入門』ちくま学芸文庫、2007年
書誌情報
『アメリカ言語哲学の視点』(世界思想社、1996年)を加筆し、『アメリカ言語哲学入門』と改題した。
翻訳論や文法書を読んできたら、そこに言語哲学が繋がった。帰りの通勤電車の中で読んでいく。10章あるので、2週間のお楽しみが続く。
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