週刊新潮の「とっておき私の京都」樂吉左衞門氏の3回目は「三千院」でした。樂吉左衛門氏は久多の山荘の帰りによく立ち寄ったそうです。毎年5月30日は御懺法講(おせんぼうこう)があります。一般には公開されてません(招待のみ)が、11時から2時間にわたって声明の法会が営まれます。庭から聴いたことがあります。
プラス1は「音無の滝」でした。三千院の南脇の呂川沿って東に入ると来迎院があり、その先を進むと突き当りが音無の滝でした。
週刊新潮の「とっておき私の京都」樂吉左衞門氏の3回目は「三千院」でした。樂吉左衛門氏は久多の山荘の帰りによく立ち寄ったそうです。毎年5月30日は御懺法講(おせんぼうこう)があります。一般には公開されてません(招待のみ)が、11時から2時間にわたって声明の法会が営まれます。庭から聴いたことがあります。
プラス1は「音無の滝」でした。三千院の南脇の呂川沿って東に入ると来迎院があり、その先を進むと突き当りが音無の滝でした。
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