神保町の本屋(その3)

散歩時間

書泉グランデは趣味の色彩が濃いところだ。

 

村山書店の右に出ている講談社学術文庫の棚を見てから、奥に入って品切れの講談社学術文庫の新品の棚を覗くことにしている。

レオ マカラズヤ(鞄屋)で道が切れる。

神保町の本屋(その4)

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