2008年の旅から始まった

断片記憶

本にすることのプロセス(その31)

2008年の旅を編集していると、6月に「ますだの記憶」が始まることや「西国三十三所結縁御開帳の旅」が9月の終わりから始まるなど、この年が決定的な年であったことがわかる。旅の記録は「ますだの記憶」とも「西国三十三所結縁御開帳の旅」とも重なるし、「ますだの記憶」と「西国三十三所結縁御開帳の旅」もますだの記述が重なるのである。と言うか、もとは「旅の時間」であり、そこからテーマで抽出したのだった。「ますだの記憶」は献立に絞ったが、それだけでは寂しいという指摘を受けて、食事のシーンも入れてみたのである。前後の時間を加えれば「旅の時間」そのものになってしまう。

テキストを元にClaude Codeに切取り作業を指示すればいく種類もの読物ができるのである。

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