『カエサルガリア戦記』(2026)を読む

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高橋宏幸訳『カエサル ガリア戦記』岩波文庫、2026年

書誌情報

本書は高橋宏幸訳『カエサル戦記集 ガリア戦記』(岩波書店、2015年)の文庫版である。

カエサルは『ガリア戦記』と『内乱記』を翻訳で読んできたが、ラテン語を習っているのはCommentarii Rerum Gestarum Belli Galliciを読むためであるから、少しはかじったことがあるけれども文法があやふやでは到底無理なので、ラテン語文法を復習していたが、いつのまにか中世哲学の方に興味が移ってしまっていた。

通勤電車では、語学が適当であるが、座れたら『ガリア戦記』を鞄から取り出して読むことにしている。こんなにも戦争を重ねていたのかと思うくらい戦争が描かれる。リーダーの人間力を味わえる本である。

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