断片記憶 雑煮を作ってみる 雑煮を作ってみた。金時人参はあるが丸餅と白味噌がないので、東京風の切り餅に小松菜、椎茸で醤油ベースのものになった。ちょっとつゆが濃いめだった。明日は、柚子の皮を添えて香りを出したい。 2022.01.03 断片記憶
断片記憶 謹賀新年 明けましておめでとうございます。四季歌意図巻 鈴木其一(東洋アルミニウム株式会社製)左から春は在原業平「世の中に絶えて桜のなかりせは 春の心はのとけからまし」、夏は柿本人麻呂「ほのぼのと明石の浦の朝霧に 嶋かくれゆく舟をしそおもふ」、秋は西... 2022.01.01 断片記憶
断片記憶 ゆく年、2021年を思う また、ゆく年を思う暮れになった。今年は、新年早々に後輩を見送った。自分も晩秋になって体調を崩して迷惑をかけてしまった。健康のありがたみを感じると伴に制約ができて楽しみが減ってしまった。新型コロナはまだまだどうなるか先が見えない。身体が弱って... 2021.12.31 断片記憶
断片記憶 『老いて賢くなる脳』(2006) エルコノン・ゴールドバーグ、藤井瑠美訳『老いて賢くなる脳』日本放送出版協会、2006年怪しいタイトルである。原題はThe Wisdom Paradoxである。認知神経科学者の一般向けの本であり、Wisdomがテーマである。知恵と訳しているの... 2021.12.23 断片記憶
断片記憶 古都からの便り 古都から喪中の葉書が届いた。馴染みの割烹の親爺さんからだった。連れ合いに先立たれことを告げていた。電話口のあの甲高い声はもう聴けなくなった。去年の霜月に挨拶したのが最後だった。合掌。 2021.12.15 断片記憶
断片記憶 料理をするということ 土井善晴『一汁一菜でよいという提案』新潮文庫、2021年第3刷食事の見直しは、管理栄養士さんが呆れるくらい、詳細な食材分析を続けて、半年で目的を達成した。その後は、リバウンドしないように維持を努めていたつもりだったが、飲み過ぎで身体を壊した... 2021.12.09 断片記憶
断片記憶 読書時間 写真の一年を振り返ってという通知を開いてみたら、花と食事のシーンばかりだった(笑)。スマホで簡単に写真を撮ることができる。でも普段は写真を撮らない。敢えて撮るから残る。眺めていると切なくなる。気がついたら本が畳の部屋に積み上がっていて、足の... 2021.12.05 断片記憶
断片記憶 RIP 中村吉右衛門 中村吉右衛門さんが2021年11月28日に亡くなられた。77歳というので、まだまだだと思っていたのに残念です。歌舞伎では一度しか見たことがありませんが、中村勘三郎さんとの共演で無骨な友人役をやられていて意外な気がしました。テレビ時代劇の「鬼... 2021.12.03 断片記憶
断片記憶 RIP 瀬戸内寂聴 瀬戸内寂聴さんが2021年11月9日にお亡くなりになりました。99歳でした。ご冥福をお祈りいたします。『京まんだら 上下』(講談社文庫、1976年)、『いよいよ華やぐ 上下』(新潮文庫、2001年)、『美は乱調にありーー伊藤野枝と大杉栄』(... 2021.11.13 断片記憶
断片記憶 自然に問う力 とある研究大会で福岡県出身の彫刻家・外尾悦郎氏のスペインのサグラダ・ファミリアの芸術工房の監督としての取り組みについてのインタビュー動画を観た。外尾悦郎氏はカッコイイし、紡ぎ出す言葉に迫力がある。もっと話を聴いてみたいと思った(注)。「毎日... 2021.09.19 断片記憶
断片記憶 『学問の世界 碩学に聞く 上』(1978) 加藤秀俊・小松左京『学問の世界 碩学に聞く 上』講談社現代新書、1978年碩学という言葉を聞かなくなった。専門性が深まると、井戸をいくつも掘るようなことは難しくなる。学問の方法論に共通のものがあるとすれば、専門以外の分野も効率的に掘ることが... 2021.09.15 断片記憶