古都を旅する 石清水八幡宮 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」作曲家の平野一郎氏の4回目は「石清水八幡宮」でした。平野一郎氏は「やわた市民音楽祭」のために作曲した作品があり、今回は作品の縁の場所を巡る旅でした。石清水八幡宮は二度ほど行きましたが、気になる場所... 2023.12.23 古都を旅する
古都を旅する 京都神田明神 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」作曲家の平野一郎氏の3回目は「京都神田明神」でした。やっと京都市内に来ました。膏薬の辻子に何故か京都神田明神があります。10年ほど前に現在地へ移されたそうです。プラス1は空也堂でした。なんと平野一... 2023.12.15 古都を旅する
古都を旅する 天岩戸神社 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」作曲家の平野一郎氏の2回目は「天岩戸神社」でした。大江山の宮川の渓谷にある元伊勢天岩戸神社に参拝するためには鎖を伝い、斜面を登る必要があります。プラス1は御霊神社でした。福知山で御霊大神と明智光秀... 2023.12.08 古都を旅する
古都を旅する 浦島神社 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」作曲家の平野一郎氏の1回目は「浦島神社」でした。宮津ご出身でいらっしゃる平野一郎氏の作品『ウラノマレビト』(2003年)は浦島神社(宇良神社)に触発されて生まれたとか。伊根町までは遠いなあ。天橋立... 2023.12.01 古都を旅する
古都を旅する 伽羅 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」女優の由美かおる氏の4回目は「伽羅」でした。紫野にある友禅作家の千地泰弘氏のアトリエ&オフィスだそうです。プラス1は建勲神社でした。織田信長を祀る神社です。船岡山に行く時はここでお詣りします。20... 2023.11.23 古都を旅する
古都を旅する 植藤造園 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」女優の由美かおる氏の3回目は「植藤造園」でした。桜守りの十六代佐野藤右衛門さんとツーショとで楽しそうです。プラス1は大沢池でした。大徳寺境内の池です。時代劇でよく出てきました。2023年11月23... 2023.11.17 古都を旅する
古都を旅する 東映太秦映画村 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」女優の由美かおる氏の2回目は「東映太秦映画村」でした。ここに24年間もこの街で暮らしたそうです。「水戸黄門」さまさまです。私はまだ伺ったことはありません。いつでも行けると思っているうちに行きそびれ... 2023.11.10 古都を旅する
古都を旅する 東寺 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」女優の由美かおる氏の1回目は「東寺」でした。さる、10月8日に合気道の奉納演舞を行ったそうです。縁が深いんですね。プラス1は観智院でした。春と秋に特別公開しているときは五大虚空蔵菩薩坐像が拝見でき... 2023.11.03 古都を旅する
古都を旅する 生駒山上遊園地 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の奈良」歌人の種村弘氏の4回目は「生駒山上遊園地」でした。ここの飛行塔は現存最古の大型遊具だそうです。プラス1は宝山寺でした。生駒の聖天さんです。生駒山地から大阪方面を見たことがないので、いつか行って見て... 2023.10.27 古都を旅する
古都を旅する 丹生川上神社下社 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の奈良」歌人の種村弘氏の3回目は「丹生川上神社下社」でした。奈良県吉野郡下市町は歌人の前登志夫の生まれ故郷です。丹生というのは古代の水銀鉱山の跡といわれています。丹生川上神社下社は気になるところですが、ま... 2023.10.21 古都を旅する