選択肢が多いと選択できなくなる。有限の持ち時間の中で考えることやすることを絞る必要がある。
読んだ本や、まだ、読んでいないが、内容が想像できる本が段ボール箱の中で眠っている。本棚にある本も図鑑や辞書など調べものをする本か、歴史書や古文など以外は取り出すこともない。本の背表紙だけを見ていても楽しいが、ダイニングの本箱で十分な気がする。
『おとなの国語』(無双舎、2010年)は山口椿氏の名作超訳エロチカである。サインをいただいたので本箱に挿しているが、並製の本で小口に汚れがあり価値はない。亡くなられたと訊いたが、wikiはまだ更新されていない。忘れられた人なのだろう。しかし、山口椿氏の話を何度か聴いて、酒席も一緒したので読むことはないが本箱に挿しておく。
もう読まない本は処分しやすいが、いつか読む本は手が付けにくい。ただ、段ボール箱の本はないも同然なので、仕分けをしていこう。ブログも毎日書くのではなく気が向いたら書くということで本の原稿に集中しようと思う。

ある日のLe Petit Parisien
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