『三位一体』(2025)

書籍目録

長月の購入図書始めはキリスト教を扱った本となった。葉月より暑い日々が続いている。

(購入後記)

夢ラテで山内志朗先生が、買うべき本としてあげていらしたので、購入することにした。トマスの神の無限性の議論の中で、子が父との関係性なしに存在するとはどういう意味なのか。

【思想】

土橋茂樹『三位一体―父・子・聖霊をめぐるキリスト教の謎』中公新書、2025年

三位一体

三位一体

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