片付け三昧

断片記憶

世は断捨離である。

花火で片付いていたはずの部屋も動線がなくなって物がなくなり始めた。片付けることはストレスである。だから先延ばししているが、年末年始をスッキリ迎えたいので床に置いてあるものは片付けることにした。段ボール箱から出して戻していないものである。種別に箱を分けようとしたが途中で投げ出したのではぼ振り出しに戻ってしまった。

この1時間を毎日割くのは辛いが、本につまづくと痛いので動線を安全にする必要があるし、本の山が崩れるのは気に障る。それにしても師走は何故に人の気持ちを掻き立てるのだろう。

積善を飲む

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