吉田山 古都を旅する X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.07.01 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」歌人・細胞生物学者の永田和宏氏の3回目は「吉田山」でした。京都大学と地続きですね。展望台からは大文字の送り火はよく見えますが、京都市内の方の見晴はないですね。茂庵の近くから京都市内の北側が木立の間に薄っすらと見えるかな。大元宮あたりは開けているので京都市内が見えますが、住宅が眺望を妨げている感じです。 プラス1が吉田神社でした。 節分祭の頃の吉田神社はすごく混んでいた記憶があります。升酒呑んで廻った昔が懐かしくなりました。
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