赤坂倶楽部 小もん扇子 柳家小もん
2026年2月24日(火)18:45〜20:55
同期の真打昇進の話から始まる。
「たけのこ」
古典落語で春の定番かもしれない。狂言のような味わい。
「野ざらし」
自分も骨(コツ)を釣ろうと八五郎のアホさ加減が良い。
仲入
塩原多助一代記より
「多助江戸日記」
『塩原多助一代記』は三遊亭圓朝の人情話である。2025年の小里ん一門会の余興で「塩原多助一代記 青の別れ」を小里ん師匠(馬の青)と小もんさん(多助)が演じた。その後、柳家小もんの極め道で小もんさんが、この長い話を3回にわたって2時間づつ演じたという。今回は前回の「青の別れ」の後を聴くことができた。あちこちいく話をまとめれば分かりやすい。江戸へ出た多助が実父に助けられたところでキリとなった。1時間超の熱演である。この後は祝言というところでお楽しみとなるのであった。

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