137「どこも底冷え」千宗室

ひととき

ひととき 2021年3月号の千宗室さんの京都(みやこ)の路地(こみち)まわり道は「どこも底冷え」というタイトルでした。家元が庭の藪椿を見に行こうとして、北風に退散した午後のお話しでした。デスクの周りの10個の箱にポチ袋やら筆記具などを分類してしまっているといいます。掃除が楽になるのは良いアイデアなので、私も真似してみようと思いましたが、そもそも段ボール箱だらけで風情がありません。水田玉雲堂の唐板の黒い箱を小物入れにしているくらいです。

注)箱の調査は一勝二敗と悔しいので、日本橋は調査することにします。

湖国のバームクーヘン屋のは石畳模様

→たねやの茶色い箱

網代はこの町のごま豆腐

→?

千代紙は東の都は日本橋の和菓子屋

→?

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