2017年04月購入図書

書籍目録

2017年04月購入図書

(購入後記)

梅田の紀伊國屋書店で本を買うのも久々だった。しかし、新幹線の中で本を読めなくなった。直ぐに睡魔が襲ってくる。坂東を理解するにはどこから関東平野を眺めたらよいか、そんなことを考えた。

早稲田奉仕園に行く途中にあるあゆみBOOKSで文庫本を買う。何時ものパターンだ。呉座勇一氏の解説を読むためだけに買った。こんなことしているから本が増える。図書館から文庫本を借りている人を見習う必要がある。もっとも『応仁の乱』は予約待ちで借りられないという。新書まで借りようとしていたのか。真似のできないことだ。私は初版を読んですでに4回もブログネタにした。

中村真一郎を読みたいと思う。たまたま山紫水明處に縁ができて、頼山陽を考えるとき、昔はともかく、今は、中村真一郎の本しかない。下巻を買わなかったのは、読む本だけ買うという原則に従ったまでで、他意はない。ちょっと下巻の方が厚かったというだけのことに過ぎない。ザックがデコポンで重かったのでと言い訳ばかりしている。

濱田恂子氏は2017年3月18日に亡くなった。wikiは4月29日現在更新されていない。忘れられた人なのだろう。

亀田先生の本を買うのも5冊目とあいなった。102頁と小著である。

鹿島茂先生の本は図録というより研究書だわ。

【歴史】

網野善彦『日本中世に何が起きたか』角川ソフィア文庫、2017年、解説 呉座勇一

亀田俊和『征夷大将軍・護良親王』戎光祥出版、2017年

川尻秋生『古代の東国2 坂東の成立 飛鳥・奈良時代』吉川弘文館、2017年

【思想】

濱田恂子『入門近代日本思想史』ちくま学芸文庫、2013年

【文学】

中村真一郎『頼山陽とその時代 上』ちくま学芸文庫、2017年

【図録】

鹿島茂『19世紀パリ時間旅行』青幻舎、2017年

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