週刊新潮の「とっておき私の奈良」直木賞作家の葉室麟氏の4回目は「談山神社」だった。秋の黄葉の時は混んでいた記憶がある。夏の盛りは人影もないけど、蝉の鳴き声だけが耳に残った。冬はどうなのだろうか。タクシーを待たせていたので御破裂山には行っていないのが心残だ。
プラス1は「栗原寺跡」だった。これは「おおばらでらあと」とは普通は読めない。十三重石塔が談山神社の木造十三重塔と見合いで載せたのだろうか。
週刊新潮の「とっておき私の奈良」直木賞作家の葉室麟氏の4回目は「談山神社」だった。秋の黄葉の時は混んでいた記憶がある。夏の盛りは人影もないけど、蝉の鳴き声だけが耳に残った。冬はどうなのだろうか。タクシーを待たせていたので御破裂山には行っていないのが心残だ。
プラス1は「栗原寺跡」だった。これは「おおばらでらあと」とは普通は読めない。十三重石塔が談山神社の木造十三重塔と見合いで載せたのだろうか。
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