熊野御幸を史料で読む

旅の時間

朧谷壽氏の「京都史話Ⅳ」を京まちや平安宮で聴く。熊野御幸を史料で読むことの2回目だった。

宇治田原の禅定寺へ禅定寺文書を研究するために20日間通った話や藤原信西の首塚の話がでたのは、京都国立博物館の「南山城の古寺巡礼」の展示を観てきたからであろう。図録を持って来て受講者に見せてくれた。

熊野御幸の日記を読み比べると定家の『明月記』がいかに細かいかよく分かる。精進潔斎して旅に出て、歌のお題は必ず2つでる。定家は体調不良を訴えることばかり、最後に京都へ帰り魚を食べることまで書かないと気が済まなかったようだ。

講座が終わるとお茶と菓子がでるのはこちらも楽しみにしている。

次回は5月14日(水)13:30-15:00だ。

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