田村書店でもらった岩波書店の『図書』4月号を読んで、『存在と時間』の2-4を東京堂書店で買ってしまった。1で挫折したはずなのだが、「いく度かのすれ違いの果てにーーハイデガーとの出会いについて」(熊野純彦)の稲垣足穂の引用がよかったせいか。
『存在と時間』へ再びチャレンジ
![](https://handbook-of-four-cities.com/wp-content/uploads/2011/09/プレゼンテーション-15.001.jpeg)
田村書店でもらった岩波書店の『図書』4月号を読んで、『存在と時間』の2-4を東京堂書店で買ってしまった。1で挫折したはずなのだが、「いく度かのすれ違いの果てにーーハイデガーとの出会いについて」(熊野純彦)の稲垣足穂の引用がよかったせいか。
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