本は分割して統治するので、分野を思想、歴史、言語、その他に便宜上分けてみた。ここでは歴史を扱う。自分の好きな著者の本が出たら買うということで、何かを追求するという姿勢は見られない。
(5月から8月の状況)
中村幸彦の『戯作論』で江戸時代を読む手掛かりが見つかったような気がする。先ずは元和偃武以降を横田冬彦氏の『天下泰平』で外観する。
本は分割して統治するので、分野を思想、歴史、言語、その他に便宜上分けてみた。ここでは歴史を扱う。自分の好きな著者の本が出たら買うということで、何かを追求するという姿勢は見られない。
(5月から8月の状況)
中村幸彦の『戯作論』で江戸時代を読む手掛かりが見つかったような気がする。先ずは元和偃武以降を横田冬彦氏の『天下泰平』で外観する。
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