読書計画2024(1Q)

断片記憶

読書計画なるものを立てたことはない。今日読みたい本は今日にならないとわからないからである。しかし、読書会、講義で読む本があるので、本を理由もなく増やすのは控えなければならないことがわかった。

『はじめての「生と死から学ぶ空海の思想」入門』(読書会の課題図書)

『空海に学ぶ仏教入門』(読書会の参加者が話していた別の読書会の本)

『魔の山』(対訳本)

ラテン語講座のテキスト

『中世哲学入門』(ラテン語講座の副読本)

山括弧塾のテキスト

『純粋理性批判』3巻

『群像』の「空海」

『現代思想2024年1月号 特集=ビッグ・クエスチョン』

これだけで、普通に終わっている。春まで読む時間全てを捧げても足りないかもしれない。

仕事を引退すれば、CPDやCPEの200時間が不要になるのでもう少し本が読めるようになるかもしれないが、長い時間本を読む体力もなくなってきているので変わらないかもしれない。こうやって書き出すことで時間の大切さを噛み締めている。

コメント

タイトルとURLをコピーしました