『ひととき』2022年2月号は東京銭湯の特集だった。そこに行きつけの割烹峰屋さんが紹介されていた。カウンターに2冊あったので気がついたのだ。
『ひととき』は千宗室さんの巻頭エッセイを読んでブログに書いておしまいだった。効率化を求めて脳を使わない生活は良くないと思った。読むならカバーツーカバーでないといけない。新幹線で読むならそうなるが、家で読むとなると、目的だけになる。これも『週刊新潮』や『群像』と同じ。読みたいところだけ読むのが雑誌だから、仕方ないか。
『ひととき』2022年2月号は東京銭湯の特集だった。そこに行きつけの割烹峰屋さんが紹介されていた。カウンターに2冊あったので気がついたのだ。
『ひととき』は千宗室さんの巻頭エッセイを読んでブログに書いておしまいだった。効率化を求めて脳を使わない生活は良くないと思った。読むならカバーツーカバーでないといけない。新幹線で読むならそうなるが、家で読むとなると、目的だけになる。これも『週刊新潮』や『群像』と同じ。読みたいところだけ読むのが雑誌だから、仕方ないか。
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