三月弥生も末になる。桜の開花以降、天気は良くないが、もう見頃になっている。
(購入後記)
本屋に寄ったのなら、何か買って帰る。
養老孟司氏の本を読んでいて、思考のパターンがある気がして、古い本をさがしてみた。
AIと仕事は社会に何をもたらすのか、ふと気になって手に取ってみた。大した理由はない。みすず書房であるから、それなりに信用している。
【経済学】
ダニエル・サスキンド、上原裕美子訳『WORLD WITHOUT WORK AI時代の新「大きな政府」論』みすず書房、2022年
【エッセイ】
養老孟司『解剖学教室へようこそ』ちくま文庫、2005年、2021年第17刷
養老孟司『考えるヒト』ちくま文庫、2015年、2021年第2刷
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