温習会2026を観る

読書時間

この時季に京都に来ることが年中行事となっている。以前は年中行事と言えば南座の顔見世興行だったが、コロナ禍以降は見ていない。

足腰が弱って来たので、京都を歩いて楽しむというわけにもいかなくなってしまった。相方とランテーヌでランチした後、時間を持て余してしまう。落ち着ける場所などないのだ。観光地に期待すべくもない。それでも大和大路を下がって、松原通りから大黒湯へ向かった。あじき路地へ向かったが、昔の面影はなく、Innしかなかった。松原通に戻ってスペースばせかを相方の希望で覗く。作家さんの展示があり、有料(400円)であつたが、同額のクーポンを使いポチ袋で回収した。
花七軒を覗いたら、3時なのにすぐに満席になる。千宗室さんがひとときで宣伝したからか。
ラムベースのロングを飲んで温習会へ向かう。
祇園甲部歌舞練場へ着いた時は空が晴れ渡っていた。
上方唄 三社
常磐津 菊の盃
義太夫 千本桜 初音の道行
一中節 夢の世
東明節 秋の七草七福神
立ち方さんに知っている芸舞妓さんがほとんどいない回であった。
秋の七草七福神は、七福神を秋の七草に見立てるのである。チケットを取ってもらった豆結さんは大黒天で吾亦紅だった。
終了後はいつもの割烹へ急ぐ。この時間が幸せなのである。

温習会

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