第十回記念 向島をどりを観る

散歩時間

第十回記念 向島をどり 曳舟文化センター 2026年5月16日(土)第二部15:30を観る。

一、長唄 五郎時致

素演奏 寿向島春賑(ことぶきむこうじまはるのにぎわい)

二、長唄 雛鶴三番叟

三、清元 女車引

四、吹寄せ 弥栄墨堤四季彩(いやさかえすみだつつみしきのいろどり)

蘇我五郎時致(ときむね)は弟の方だけど、少将との廓話が聞きどころ。素演奏では立方がいないので、芸者衆の唄と三味線と鳴物を楽しむ。祇園では素囃子とかいう。立唄は友梨さんが務め、大皷のそら香の凛々しさを感じていた。

長唄雛鶴三番叟は南月さん(千歳)、清貴さん(翁)、ちえ美さん(三番叟)で美しかった。立三味線は友梨さん。

清元 女車引は浄瑠璃に千景さん、そら香さん、立三味線は丸千代さんだった。千景さんの声が通ること。

15分の休憩のあとはフィナーレとなる。

向島音頭は芸者さんが、名前入りの提灯をもって踊る。このみさんがよかった。このあと、春夏秋冬と踊りが繰り広げられ、金太郎さんの年の瀬のしっとりした踊りのあとは、全員でさわぎとなる。楽しい2時間であった。

来年は2027年10月29日(金)と30日(土)も会場を押さえたと料亭きよしの小林綾子女将が挨拶したので、次回も期待したい。

向島をどり

向島をどり2026

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