卯月もはや桜が散ってしまった。もう上旬は過ぎたので今年の桜が遅かったということになる。課題ばかりでなかなか厳しい月である。
(購入後記)
山括弧塾「マイナス内包としての性自認の構成を読む」ついてのテキストを買った。この解説講義は4時間を超えたが、外延と内包について理解が深まった。
谷口一平「マイナス内包」としての性自認の構成
【雑誌】
『状況2024年冬号』状況出版、2024年2月
卯月もはや桜が散ってしまった。もう上旬は過ぎたので今年の桜が遅かったということになる。課題ばかりでなかなか厳しい月である。
(購入後記)
山括弧塾「マイナス内包としての性自認の構成を読む」ついてのテキストを買った。この解説講義は4時間を超えたが、外延と内包について理解が深まった。
谷口一平「マイナス内包」としての性自認の構成
【雑誌】
『状況2024年冬号』状況出版、2024年2月
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