古都を旅する 焼津温泉 エキチカ温泉・くろしお 週刊新潮の古都を旅する特別編「とっておき私の静岡」レスリング指導者の松永共広氏の2回目は「焼津温泉 エキチカ温泉・くろしお」でした。JR焼津駅南口徒歩2分だそうです。確かにエキチカですね。「温泉総選挙」リフレッシュ部門で第一位を獲得した日本... 2022.12.16 古都を旅する
書籍目録 2022年12月購入図書(その2) 師走の街は人が多く出ていてゆっくり歩けないので疲れる。それでも新刊本が並ぶのを見ると、本が欲しくなる。本屋のない田舎に引っ込んだら寂しくなるなと思う。(購入後記)ネオ高等遊民氏と山本哲人氏の対談を聴いているうちにデカルトが読みたくなった。方... 2022.12.15 書籍目録
読書時間 『英語リーディングの真実』(1997) 薬袋善郎『英語リーディングの真実』研究社、1997年、2001年4刷続・英語リーディングの秘密という副題の通り、『英語リーディングの秘密』(以下、「秘密」)の続編にあたります。「秘密」が「英語のしくみ(=構文)」を説明する本に対し、『英語リ... 2022.12.14 読書時間
書籍目録 2022年12月購入図書 師走も中旬になった。買った本を読まずに語学ばかりしているので、本は要らないのかもしれないが、忘年会の前に時間があったので本屋に行ってみた。(購入後記)平山優『新説 家康と三方原合戦 生涯唯一の大敗を読み解く』(NHK出版新書、2022年)を... 2022.12.13 書籍目録
読書時間 『英語リーディングの秘密』(1996) 薬袋善郎『英語リーディングの秘密』研究社、1996年、2003年11刷薬袋善郎(みないよしろう)氏の「黄色リー教」(『基本文法から学ぶ英語リーディング教本』(2021))の原点に当たる構文読解の本に当たります。薬袋善郎氏のシリーズの中で「黄... 2022.12.12 読書時間
四都手帖 四都手帖2023年1月【編集中】 2023年1月の私的な愉しみと記憶1月は正月である。そして、年の始まりである。【古都】アンディ・ウォーホル・キョウト 京都市京セラ美術館 2022年9月17日(土)〜2023年2月12日(日)ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡―市民が... 2022.12.10 四都手帖
古都を旅する 焼津神社 週刊新潮の古都を旅する特別編「とっておき私の静岡」レスリング指導者の松永共広氏の1回目は「焼津神社」でした。日本武尊の草薙の剣のエピソードが地名になっています。その日本武尊を祭神とするのが焼津神社です。プラス1は常照寺でした。松永共広氏のご... 2022.12.09 古都を旅する
東都手帖 東都手帖2023年1月【編集中】 2023年1月東都散歩のための私的な愉しみと記憶1月は正月 である。もう、新年が始まる。ヴァロットン ー黒と白 三菱一号館美術館 2022年10月29日(土)〜2023年1月29日(日)パリ・オペラ座 響き合う芸術の殿堂 アーティゾン美術館... 2022.12.08 東都手帖
読書時間 『英語リーディング教本』(2000) 薬袋善郎『基本からわかる 英語リーディング教本』研究社、2000年、2002年3刷「はじめに」にウィンストン・チャーチルのMy Early Lifeから構文解析のエピソードが採られていたのはすっかり忘れていました。外国語習得の達人のシュリー... 2022.12.07 読書時間
読書時間 『コード・ブレーカー 上』(2022) ウォルター・アイザックソン、西村美佐子、野中香方子訳『コード・ブレーカー 上』文藝春秋、2022年生命科学の先端を科学者の伝記で描く本である。上下2巻本であるが、読める気がしないので上巻だけを手にした。年末に向かって本を読む時間が減っている... 2022.12.06 読書時間
散歩時間 浅草の夜 西浅草のTea time & Jazz Bar SHIZUKAで知り合いが歌うというので聴きに行きました。アマチュアのボーカルをベテランのピアニスト、ベーシスト、ドラマーが支えるライブショウでした。二人のボーカルが4曲ずつ2ステージをこなし... 2022.12.05 散歩時間
散歩時間 羊皮紙を知る Le Petit Parisienで『羊皮紙のすべて』(青土社、2021年)の著者の八木健治氏を招いてセミナーが開催されたので参加しました。羊皮紙のサンプルが配られて、まず、クイズです。子牛は生後1月まででないと、硬くなってダメだそうです。... 2022.12.04 散歩時間
読書時間 『京都の食文化』(2022)その2 佐藤洋一郎『京都の食文化 歴史と風土がはぐくんだ「美味しい街」』中公新書、2022年京都について、自然地理学からみると日本列島を東西食文化に分ける境界近くに京都があるという(p.31)。京都の風土をそうして説明する。その中で食に関して色々な... 2022.12.03 読書時間
古都を旅する 古美術 柳 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」クリスティーズジャパン社長の山口桂氏の4回目は「古美術 柳」でした。祇園町北側の骨董屋さんでした。プラス1はかづら清老舗でした。椿油をよく買いました。2022年12月8日号 2022.12.02 古都を旅する