2020年04月購入図書【編集中】

書籍目録

2020年04月購入図書

卯月になった。そして、働くことで時間も普通になくなった。本は興味本位でいくしかない。ネットで本を選ぶのはやはり難しい。

(購入後記)

政治哲学を読む意味は「正義」を考えることだ。しかし、この本を読むためには廻り道が必要だ。図書館が使えないのか痛い。

『鎌倉幕府』(2004年改版では五味文彦氏の解説と参考文献が付いていた。

『院政』について、政治史でないところの理解を深めたい。

中世史講義戦乱篇を読む。

 

政治学入門はkindle版で読む。

 

古代史講義宮都篇は山城や信楽への旅の記憶を思い出して書いた。

 

 

【歴史】

石井進の『日本の歴史(7)鎌倉幕府』中公文庫、1974年、2004年改版、2018年改版第6刷

美川圭『院政』中公新書、2006年、2018年第5刷

高橋典幸編『中世史講義 【戦乱篇】』ちくま新書、2020年

佐藤信編『古代史講義【宮都篇】』ちくま新書、2020年

【思想】

ジョン・ロールズ、エリン・ケリー編、田中成明・亀本洋・平井亮輔訳『公正としての正義再説』岩波現代文庫、2020年

 

【知】

成蹊大学法学部編『教養としての政治学入門』 ちくま新書、2019年3月、kindle版

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