2018年12月購入古書
年の暮れになると、本との付き合いがどうだったか振り返ることで、来年もよろしくということになる。デカルトの書簡を読んで朝の時間が過ぎて、夜はベルクソンをめくって寝てしまう。生産性は考えなくて良いらしい。忘己利他の精神でブログを続ける。
(購入後記)
背が欠けて可愛そうであるが、読むには支障がない。問題は1,482頁ある本文である。
【思想】
André ROBINET & Henri GOUHIER, OEUVRES-HENRI BERGSON, PRESSES UNIVERSITAIRES DE FRANCE, 1959
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