2018年09月購入図書
9月は本を読まない月となった。
(購入後記)
国際日本文化研究センターの4人が「日本史の戦乱と民衆」というシンポジウムを元にした本をだった。
徳政令という不思議な制度は気になっていた。
原民喜は若松英輔氏の好きな詩人として購入した。
『日本歴史2018年9月号』は河内将芳氏の「戦国期・豊臣政権期京都の御霊祭」を読むために購入した。
【歴史】
磯田道史、倉本一宏、F・クレインス、呉座勇一『戦乱と民衆』講談社現代新書、2018年
早島大佑『徳政令 なぜ借金はかいさなければならないのか』講談社現代新書、2018年
日本歴史学会編集『日本歴史 2018年9月号』吉川弘文館、2018年
松田壽男『古代の朱』ちくま学芸文庫、2005年、2017年第2刷
【文学】
原民喜『原民喜全詩集』岩波文庫、2015年、2017年第2刷
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