週刊新潮の「とっておき私の京都」指揮者の阪哲朗氏の3回目は「水路閣」だった。南禅寺の水路閣へは色々と行き方があった。仁王門通りから琵琶湖疎水記念館を左手に見て中門を潜るコース、蹴上駅から蹴上隧道を潜り金地院からと蹴上疎水公園から疎水沿いに水路閣の上に出るコース等である。もちろん野村美術館方面から来ることもできる。日向大神宮から山道を越えて水路閣の上に出たこともある。
プラス1は「蹴上インクライン」だった。この坂道から西加茂の船形が見えるのに気がついたのは桜の季節だった。
週刊新潮の「とっておき私の京都」指揮者の阪哲朗氏の3回目は「水路閣」だった。南禅寺の水路閣へは色々と行き方があった。仁王門通りから琵琶湖疎水記念館を左手に見て中門を潜るコース、蹴上駅から蹴上隧道を潜り金地院からと蹴上疎水公園から疎水沿いに水路閣の上に出るコース等である。もちろん野村美術館方面から来ることもできる。日向大神宮から山道を越えて水路閣の上に出たこともある。
プラス1は「蹴上インクライン」だった。この坂道から西加茂の船形が見えるのに気がついたのは桜の季節だった。
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