研究所の本箱を大勢で整理する企画が始まってすぐであるが、そのことの虚しさというものを感じた。空きが出ればそこにまた本が入ってくるのは港かパーキングロットのようなものか。
(購入後記)
週刊新潮2024年5月16日夏端月増大号の五木寛之氏の連載「生き抜くヒント!」を読んでいたら、この本のことが書いてあったのでポチした。対談相手は全て物故者である。
【対談集】
五木寛之『五木寛之対話集 正統的異端』深夜叢書社、1996年
研究所の本箱を大勢で整理する企画が始まってすぐであるが、そのことの虚しさというものを感じた。空きが出ればそこにまた本が入ってくるのは港かパーキングロットのようなものか。
(購入後記)
週刊新潮2024年5月16日夏端月増大号の五木寛之氏の連載「生き抜くヒント!」を読んでいたら、この本のことが書いてあったのでポチした。対談相手は全て物故者である。
【対談集】
五木寛之『五木寛之対話集 正統的異端』深夜叢書社、1996年
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