「探索式2024」2月の状況

断片記憶

2024年1月末版ではわかりにくいので、色で購入時期を分けてみた。青色が2024年、赤色が2023年、黄色が2022年以前に購入した本であり、緑色は借りて読む本である。

去年の秋から今年にかけて購入した本や読んだ本から見えるのは哲学が大きなところを占めていることである。宗教、歴史や文学も読んでいる自覚があるが、興味の方向が認識論あたりにあるようだ。去年買った本を全て載せればもっと関係性が見えてくるかもしれないが、今年買った本と読んだ本という分類は3月に検討してみたい。まだ2月なので購入した本だけ取り上げても、何もわからないと思っている。3月になれば『群像』の4月号で安藤礼二氏の連載「空海」が出てくるので、また、読む本も変わってくるかもしれない。歌舞伎を観たり、踊りを観れば、それに関する本を読みたくなるかもしれない。

探索式2024

探索式2024年2月

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