週刊新潮の「とっておき私の京都」芥川賞作家の藤野可織氏の1回目は「京都市動物園」だった。剥製のイリエワニが好きだったり、本州最古といわれるあの観覧車が好きだったり、京都府生まれの才女は少し違います。現地説明会で行ったことくらいしかない私には理解不能だ。
プラス1は「檀王法林寺」だった。毎年ここの招き猫を買い求めているとか。研究所にもあるけど黒い招き猫なので、箱に入れたまゝになっている。
週刊新潮の「とっておき私の京都」芥川賞作家の藤野可織氏の1回目は「京都市動物園」だった。剥製のイリエワニが好きだったり、本州最古といわれるあの観覧車が好きだったり、京都府生まれの才女は少し違います。現地説明会で行ったことくらいしかない私には理解不能だ。
プラス1は「檀王法林寺」だった。毎年ここの招き猫を買い求めているとか。研究所にもあるけど黒い招き猫なので、箱に入れたまゝになっている。
コメント