2022年03月購入図書(その4)

書籍目録
3月弥生は新学期の語学の本がでることで、新たに始める時期である。
(購入後記)
1989年第3刷をkindle化したとある。
「日本の大学の教養課程でフランス語をはじめて学ぶ人びとを対象とした教科書」
これを読んでフランス語と訣別しろという。普通は第二学国語を勉強しても大学で単位をもらえば、あとはそのまま忘却に向かう。訣別するためにあえて買ったのだろうか。
【語学】
蓮實重彦『フランス語の余白に』朝日出版社、2018年、kindle版

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