2019年11月書籍往来

書籍目録

霜月は箱の中から本が出てくる。

【思想】

子安宣邦『日本人は中国をどう語ってきたか』青土社、2012年

【歴史】

村井章介『世界史のなかの戦国日本』ちくま学芸文庫、2012年

【知】

山鳥重『「わかる」とはどういうことか』ちくま新書、2002年、2013年第17刷

【山岳】

近藤等『わが回想のアルプス Les Alpes que j’aime』東京新聞出版部、2010年

ガストン・レビュファ、近藤等訳『山こそ我が人生』山と渓谷社、1995年

【エッセイ】

佐藤洋二郎『沈黙の神々』松柏社、2005年

谷沢永一『人間学』五月書房、2004年

【将棋】

巨椋鴻之介『禁じられた遊び 巨椋鴻之介詰将棋作品集』毎日コミュニケーションズ、2008年

内藤國雄『図式百番』毎日コミュニケーションズ、2005年

若島正『盤上のファンタジア』河出書房新社、2001年

リスの乗っている柱を見上げて歩く

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