2025年の第27回京都検定の問題をClaudeに解かせてみた。
1級の第10問は「桃山様式の建築」の知識を問う問題であるが、Sonnetでは ヒントである「黒の漆塗りで扉に菊と桐の大きな金箔の紋が施されている国宝の門のある寺院」の検索に失敗したが、OpusはSonnetのミスを修正して醍醐寺三宝院を選ぶことで、5つのキーワードを特定できた。
第9問は「八幡神と神仏習合」については、Sonnetで回答できた。
第8問は「京都の近代化」を問う問題である。「事実上の東京遷都による京都衰退の危機感を言い表した漢字四文字」に苦戦して、Opusは答えを求めてきた。「都下衰微」は公文書の中にある言葉で、webの記事は優しい言葉に置き換えてあるので特定できなかったという。今後は公文書にも当たるという返事だった。
2022年以前に出版された生成AIに汚染されていない本をスキャンして生成AIに読み込ませて学習させ、本は裁断してしまうAI開発会社の行為が問題にされた。古書を裁断することは悲しいが、淘汰されるべき本までデジタル資産として残ることのおかしみも感じた。
京都検定でAIを慣らす
断片記憶
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