葉月もお盆になった。川島俊之住職より来た読書会の案内で、安藤礼二氏が訳したとばかり思っていた本が、よく見ると監訳であった。まあ、それでも勢いで購入した。
(購入後記)
井筒俊彦について、「東洋哲学とは何か」と第して特別てい談したものを読んでみたが、その中で出てきた本である。井筒俊彦の英文著作翻訳コレクションの一つである。
【思想】
井筒俊彦、安藤礼二監訳、小野純一訳『言語と呪術』慶應義塾大学出版会、2018年
葉月もお盆になった。川島俊之住職より来た読書会の案内で、安藤礼二氏が訳したとばかり思っていた本が、よく見ると監訳であった。まあ、それでも勢いで購入した。
(購入後記)
井筒俊彦について、「東洋哲学とは何か」と第して特別てい談したものを読んでみたが、その中で出てきた本である。井筒俊彦の英文著作翻訳コレクションの一つである。
【思想】
井筒俊彦、安藤礼二監訳、小野純一訳『言語と呪術』慶應義塾大学出版会、2018年
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