2021年10月書籍往来

Goinkyodo通信 書籍目録
神無月は兼好のように古都を歩きたい。
それにしても言語の本はある程度力がないと読めないし、力がつけばいらなくなる。残すべき本は難しい。『別冊宝島』が「道具としての英語」を提言したとき、まだ原書購読の講義でペーパーバックを読んでいた時期で、適当な教材がなかった。今は教材があるが、もう道具に費やす時間は無くなってきた。
【言語】
『別冊宝島2新版道具としての英語』JICC(ジック)・出版局、1976年
『別冊宝島14道具としての英語・会話編』JICC(ジック)・出版局、1979年

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