『神馬』(2014)

断片記憶

上野敏彦『神馬』(新宿書房、2014年)

居酒屋も本になる時代なのだ。

井波律子氏がカバーそでに文を寄せている。井波氏が西陣育ちとは知らなかった。中国文学の本の読者であったけれど、そういえばエッセーなど井波氏のものは読むことはなかった。

神馬(しんめ)は誰かのエッセーで知ったのだが思い出せない。K先生と町家の会の後に行ったのが最初だった。奥まで長いのが京都の店らしかった。まだお酒を飲まない女将さん達の好みを知らない頃だったが、こちらは熱燗を重ねて暖まったのだった。

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