令和8年新春浅草歌舞伎を観る

散歩時間

2026年1月18日(日)の浅草公会堂の新春浅草歌舞伎の第二部は着物で歌舞伎の日で、晴れやかな着物姿の女性でロビーは溢れていました。入場時間が少し遅れていたのでちょっと違和感がありましたが、場内放送を聴いてびっくりしました。中村鶴松さんの突然の休演で第一部の相生獅子はカットされ、「梶原平三誉石切」の奴菊平の役は中村橋吾さんが代役を務め、第二部の「傾城反魂香」では中村莟玉さんが又平の女房おとくの代役を務めることになりました。「傾城反魂香」の又平の女房おとくの役は、吃音のため喋りが不自由な又平(中村橋之助さん)の代わりに喋りまくる役なので莟玉さんの熱演に涙が出ました。第一部で「藤娘」を踊られているので引継の稽古を含めタフな仕事でした。

休憩のあと、「男女(めおと)道成寺」の白拍子役も莟玉さんが踊ったので、今日は莟玉さんの日なのでした。

懇親会では後見した梅乃さんが後から来られて、気疲れされた様子で今日の日の大変さを感じました。

新春浅草歌舞伎

令和8年新春浅草歌舞伎

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