『現実性の極北』(2025)

書籍目録

水無月も下旬に向かっているが、夏のような暑い日が続いている。pod castingを聴きながら通勤する。ほんと、テレビを見なくなって久しいが、その分はYouTubeでセミナーの録画を見る時間が増えている。

(購入後記)

2024年9月に山括弧塾で入不二基義氏の話を聴いて、本になることは知っていたので、購入した。青色のカバーが何かを象徴するのであろうか。それにしても郵便受けに入らないくらい分厚い。

【思想】

入不二基義『現実性の極北:「現に」は偏在する』青土社、2025年

現実性の極北

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