東都手帖 東都手帖2023年09月【編集中】 2023年9月東都散歩のための私的な愉しみと記憶長月という呼び名は夜の長さと関係があるのだろうか。昔、向島百花園の月見の会に参加した。2服分の券をLe Petit Parisienのオーナーと分け合った。Hiromi Sato beyond... 2023.08.08 東都手帖
読書時間 ON FISCHER(2003) GARRY KASPAROV, ON FISCHER MY GREAT PREDECESSORS PART IV. 2003 Gloucester Publishers plc(formerly Everyman Publishers pl... 2023.08.07 読書時間
書籍目録 2023年08月購入図書(その2) 葉月は段ボール箱のどこに本があるのか分からなくなった分、部屋も片付けられていて動線もあり、少しは過ごしやすい。そのうち、本が増えればまた、快適さを失うのであるが、それまでは興味本意で本を読もう。(購入後記)建築の見方に関して、建築を味わう用... 2023.08.06 書籍目録
断片記憶 自分にとって気持ちの良いやり方 英文法をお浚いして、あやふやになっていたところをチェックすることで少しは迷う時間が減ったかもしれない。効果をすぐに求めても仕方がないので、引く続き単語の強化をすることで少しでも快適に読めたらよいと思う。もう勉強はいやなので、自分にとって気持... 2023.08.05 断片記憶
古都を旅する 伏見稲荷大社 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」歴史学者の井上満郎氏の1回目は「伏見稲荷大社」でした。井上満郎氏は伏見稲荷大社責任役員をお勤めとか。伏見稲荷大社は千本鳥居が有名ですが、お山すれば、お塚に圧倒されます。用事がなければ三ノ峰、ニノ峰... 2023.08.04 古都を旅する
断片記憶 詰将棋を楽しむ 『将棋世界』平成24年5月号付録の「伊藤果に挑戦!」が片付けしていたら出てきたので少し遊ぶ。5手詰、7手詰、9手詰が20問づつで、結構できなくてやになる。5手詰で3問も間違う。詰め手数を知っていることで、直観が働くため9手詰が解きやすい。あ... 2023.08.03 断片記憶
書籍目録 2023年08月購入図書 葉月の読書始めは、取材に基づいた本である。カテゴリにノンフィクションと入れたのは初めてかもしれない。丸善などの洋書コーナーはFICTIONとNONFICTIONに大別されているが、和書ではNONFICTIONという区分はなく主題別に分かれて... 2023.08.02 書籍目録
断片記憶 八朔に想う 八月一日(八朔)に祇園町の芸舞妓さんが、井上八千代さんお師匠さんやお茶屋さんへ絽の黒紋付を着て挨拶する習わしがある。呂は涼しげであるが、京都の茹だるような暑さでは気を引き締める以外に対処する術はない。夏の京都の記憶がだいぶ薄れてきた。八朔の... 2023.08.01 断片記憶
断片記憶 祭りの後 隅田川花火大会が終わると、何も目標がなくなる。孤独に向き合っていくしかない。日々のことを続けるだけである。喜びも悲しみも生の営みに過ぎない。考えは止むことがない。休み休み片付けしながらもこうして書き出そうとしているのである。 2023.07.31 断片記憶