196「鬼の手」千宗室

ひととき

『ひととき』2026年2月号の千宗室さんの京都(みやこ)の路地(こみち)まわり道は「鬼の手」というタイトルでした。2月如月は節分があり、鬼が出る季節です。家元が鬼の腕の絵を掛ける話をしてくれました。鬼の腕となれば、渡辺綱が鬼の茨城童子の片腕を切り落とした逸話にちなむ「茨城」で、鬼の茨城童子が腕を取り戻にくる話になります。六代目尾上梅幸のエピソードに八代目菊五郎の襲名の話と盛りだくさんでした。しかし、鬼の腕の絵が茶席に掛かっていたらちょっとすくみます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました