書籍目録 2022年09月購入図書(その7) 長月は読まない本を買ってるかもしれない。この立派な豚革製本は樹脂凸版であり、職人もいないことから今後作られることはないであろうといわれている。内容は仮綴本を読んでいるので、これはだだ愛でる本である。(購入後記)上製本をいつのまにか予約してい... 2022.09.15 書籍目録
書籍目録 2022年09月購入図書(その6) 長月は専門領域以外に費やす時間を減らそうと思う。集中して複数分野の本を読むことをする。気分転換で読む本を程々にしなければと思う。(購入後記)Risk IT Frameworkを読むと、件の本が各所で参照されているので購入してみた。Frame... 2022.09.14 書籍目録
書籍目録 2022年09月購入図書(その5) 長月の読書生活は、何故か時間に追われている。ラジオの視聴時間がながくなっているのだ。したがって本は通勤時間に読むことにしているが、週に三日程度なのであまり捗らない。英語だと半分以下の速度になるので、語彙力を上げる本を買おうと思うが、今のじび... 2022.09.13 書籍目録
旅の時間 京の会 京の会とは謎のタイトルである。それは後から判明する。まずは駅弁の話から始める。JR東海の深川めしのハゼの甘露煮が無くなって、小海老と海苔の佃煮、おかか醤油和えになっていた。小茄子の漬物が無くなって残念がっている書き込みを見て、記憶が蘇ってき... 2022.09.12 旅の時間
散歩時間 下町の料亭 午後から雨になっていたが、タクシーを呼んでも来ないだろうと思って、歩くことにした。外は少し強めの雨が降っていた。革靴を濡らし、服の裾に跳ねる水溜りの水にうんざりしながら一直線に向かった。料亭ではお迎えが立っていて、案内してくれた、タオルで裾... 2022.09.11 散歩時間
書籍目録 2022年09月購入図書(その4) 長月の始まりは雨が多かった。読書の秋という言葉は何処へ行ったのか。(購入後記)甘夏書店さんで、木村衣有子さんの新刊の代わりに勧められた本を買う。夜学バーの主人が著者であるという。曳舟にも喫茶夜学バーが木曜日に開かれるという。【文学】尾崎昂臣... 2022.09.10 書籍目録
古都を旅する 竜ヶ岩洞 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の静岡」落語家の林家ぼたん氏4回目は「竜ヶ岩洞」でした。東海地区最大規模の鍾乳洞とのことです。竜ヶ岩洞(りゆうがしどう)は人気でまもなく1400万人の入場者を迎えるといいます。プラス1は方広寺でした。臨済... 2022.09.09 古都を旅する
東都手帖 東都手帖2022年10月【編集中】 2022年10月東都散歩のための私的な愉しみと記憶10月は神無月である。行くとこなしの東都の秋である。ボストン美術館展 東京都美術館 2022年7月23日(土)〜10月2日(日)美をつくし 大阪市立美術館コレクション サントリー美術館 20... 2022.09.08 東都手帖
四都手帖 四都手帖2022年10月【編集中】 2022年10月の私的な愉しみと記憶10月は神無月である。そして、踊の季節が到来した。【古都】温習會 八坂倶楽部2F 2022年10月1日(土)〜6日(木)各2回13時〜、16時〜北野をどり 上七軒歌舞練場 2022年10月8日(土)〜22... 2022.09.07 四都手帖
書籍目録 2022年09月購入古書 9月長月の購入古書は不思議なタイトルの本から始まる。(購入後記)甘夏書店で著者の名前を見つけて購入した。小室直樹は只者ではない。【知】小室直樹『数学を使わない数学の講義』WAC、2018年、2019年第4刷 2022.09.06 書籍目録
書籍目録 2022年09月購入図書(その3) 長月になると、学生がキャンバスに戻ってくるように、学問領域に惹かれるようになる。それも一時の気まぐれかもしれないが。(編集後記)CFOの役割について経営企画と経理・財務を担当するのが米国流だという。確かに、日本の実務はCFOの役割がファイナ... 2022.09.05 書籍目録
書籍目録 2022年09月購入図書(その2) 長月の読書計画は特にないので、本はなんとなく買っている。確かにkindle unlimitedで読んでいると、本を買うより、借りる感じに近い。所有しない生き方が、好ましく思われるが、昔の本は電子化されていないので、物質として扱うことになる。... 2022.09.04 書籍目録
書籍目録 2022年09月購入図書 九月は長月なり。(購入後記)管理会計学会の発表を聴いていて、自分の持っている教科書がすでに40年前の代物であることに気がついた。管理会計とは何かという問いに答えるのも難しい。管理会計の教科書を読むことにした。【経営】加登豊・梶原武久『管理会... 2022.09.03 書籍目録
古都を旅する SWEETS BANK 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の静岡」落語家の林家ぼたん氏の3回目は「SWEETS BANK」でした。「うなぎパイ」で有名な春華堂の新施設だそうです。浜松に巨大なダイニングテーブルができて、巨人様をお待ちのようです(笑)プラス1はni... 2022.09.02 古都を旅する
断片記憶 本の選択 Kindleで本を読むことで、積読の物理的な意味を考えたのであるが、積読の本来の効用はその分野についてのある種の「勘」が得られた時に、その本を読まずに済ませることができることである。その分野で何を読むべきかがわかればそれを読むことの意義もあ... 2022.09.01 断片記憶